根治不可能と宣告された膵臓癌と戦う父の姿と、その看護をする母の苦労を 娘の立場から見つめて、老いと命について考え、あまりにも辛く過酷な看護の記録を 独り言のように語っています。
手術ー腫瘍摘出手術
告知ー完治不可能な癌である事を告知される
退院ー術後の経過もいまひとつながら退院
糖尿病ーすい臓を切除したことにより予想通り糖尿病を発症
小康状態ー精密検査の結果、再発無し
再発ー抗がん剤治療の甲斐も無く再発が確認される
再入院ーどう終末期を迎えるか選択を迫られる
うつ状態ー死と向き合う心が折れる
自宅看護ー少しでも自宅で
錯乱ー錯乱と衰弱が進む日々
旅立ちーそして、父は逝った